朝井リョウ 集英社直木賞 最年少 受賞後第一作 小説すばる新人賞 岐阜 スタジオジブリ 家族 児童養護 セカイ チズ ノ シタガキ アサイ,リョウ 発行年月:2013年07月05日 予約締切日:2013年07月03日 ページ数:325p サイズ:単行本 ISBN:9784087715200 瀬戸口清文(セトグチキヨフミ) 愛称、セトちゃん。
1953年3月21日、鹿児島県生まれ。
日本体育大学に入学。
’74〜’87までの13年間、NHK『おかあさんといっしょ』8代目体操のお兄さんを務める傍ら、11年間京急幼稚園の体育専任講師としても活動。
その後、日本遊育研究所を主宰しながら、主に子育て支援活動や、幼稚園・保育所の先生方および母親向けの講習・講演活動を続け、平成14年4月から大妻女子大学で学生の指導にあたる。
(株)メイト月刊誌『保育のひろば』の運動あそびコーナーに23年間連載中!ほか、専門誌記事掲載多数。
リトルコーン・マーリング・パオパオバルーンなどの運動あそび遊具の開発も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 朝井リョウ(アサイリョウ) 1989年5月生まれ、岐阜県出身。
2009年「桐島、部活やめるってよ」で第22回小説すばる新人賞(集英社)を受賞しデビュー。
12年に同作が映画化され、注目を集める。
また、同年『もういちど生まれる』で第147回直木賞候補に。
13年『何者』で第148回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 突然の事故で両親を亡くし、「青葉おひさまの家」で暮らすことになった小学生の太輔。
悲しみでしばらく心を閉ざしていたが、同じ部屋の仲間たちのおかげで少しずつ打ち解けていく。
とくにお母さんのように優しい高校生の佐緒里は、みんなにとって特別な存在。
施設を卒業する佐緒里のため、4人の子どもたちは、ランタンに願い事を託して空に飛ばす「蛍祭り」を復活させようと、作戦を立てはじめる…。
直木賞受賞後第一作! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行